溶接課で聞く「針」「棒」「チップ」とは…

“こんにちは。営業部です!!”

今回は溶接課にお邪魔してきました。
「溶接課で使う専門用語を教えてください」とのお願いに快くお答えしてくださいました。

ちなみに…!
溶接課では専門用語と言うよりも、名称を省略して呼ぶことが多いそうです。

その①
“針”
針とは、タングステン針(電極)のコトです。
溶接現場では“針”と言えば通じるそうです。
ちなみに、タングステンとは「素材」の一種のようです。
もっと正確には金属材料(レアメタル)です。

その②
“棒”
棒とは、溶接棒のコトです。
溶接棒を溶かして接合するために使う、細長い金属材料です。
溶接現場では“棒”と言えば通じるそうです。
「溶加材」として溶けて母材をつなぐ役割と溶接部を保護・安定させる役割があるそうです。

その➂
“チップ”

チップとは、先端(トーチ先端に付いている部品)のことです。

溶接チップは、溶接ワイヤに電流を流す・ワイヤを安定して送りだす・溶接形状を決める役割があるそうです。


今回は溶接課の方々にお聞きしましたが、皆さん現場では日常的に使用しているとの事でした。
言葉としては良く聞く言葉ではありますが、溶接現場ならではの意味を知る事が出来てとても勉強になりました。
また、他にも現場ならではの言葉や意味をこれからも見つけて行きたいと思います。


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