プレス機で使用する「クランプ」とは…どのようなモノ?

“こんにちは。営業部です!!”
早速ですが!!
普段の生活では使わないけれど、業務ではよく聞く言葉など疑問に思った事シリーズ。
☆第九弾☆
写真のように金型の周りに設置されているモノが現場では”つめ”と呼ばれています。
正式名称は「クランプ」と呼ぶそうですが、現場の皆さんに聞くと皆さん”つめ”と答えます。
ちょっと調べてみました!!


クランプはは金型を固定する役割があります。
「クランプ」を使用する事によって金型が動かず安定して加工が出来き、プレス加工には欠かせないもののようです。

今回調べてみると写真のようなU字型以外にも色々な形のものがありましたが、弊社では段取りのしやすさからU字型を使用しています。
(ちなみに…「クランプ」はスチール(S45C)を黒染仕上げした後に焼入れが行われているそうですが、黒染仕上げをせずに焼入れのみの「クランプ」もあるそうです。)

こちらの写真では2個の「クランプ」で押さえていますが、抜きの力の強度によって2個~4個使用することがあるそうです。
また、大きな金型になると下の金型だけではなく上の金型も「クランプ」で押さえる事もあるそうです。


結局弊社では何故”つめ”と呼んでいるのか由来は分かりませんでした。
年齢によって呼び方が”つめ”と「クランプ」に分かれるかとも思いましたが、関係はなさそうでした。
「クランプ」だと長いので”つめ”の方が呼びやすいとの話もありましたが、そもそも何故”つめ”なのか(笑)
他にも現場では、沢山の用語が使用されています。


他にも、普段の生活では使わないけれどプレス業界で使われている変わった用語がございましたら「CONTACT」にコメントお願いいたします。
まだまだ知らない事が沢山ありますので、日々勉強していきます。


他にも、お困りの事がありましたら
「CONTACT」よりお問い合わせいただけます。