プレス用語「リストライク」とは何でしょうか?

“こんにちは。営業部です!!”

早速ですが!!
普段の生活では使わないけれど、業務ではよく聞く言葉など疑問に思った事シリーズ。
☆第十四弾☆
プレス用語「リストライク」は「成形」とも呼ばれています。
1度プレス加工した部品を再度プレスを行うことを言います。
私の個人的な視点になりますが、調べてみました。


1度絞りや曲げなどのプレス加工を行なった際の歪みや寸法のズレを、再度プレス加工することで補正し精度や形状・寸法を改善し最終精度を出します。
初回は荒成形・リストライクで最終成形という意図的な二段階加工です。
1度に深く成形しないため、材料の負荷が分散され割れやシワのリスクを下げれるメリットはございますが、無理なリストライクは割れや疲労の原因になるため注意が必要です。
また、材料に加工硬化が入るため回数には限度があります。


私の個人的な感想になりますが…


精度を上げる為にリストライクをすればいい訳ではないので、その製品はリストライクが必要なのか必要ではないのか、判断出来る知識を学んでおく必要性を感じました。


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