プレス用語「シェービング」とは何でしょうか?

“こんにちは。営業部です!!”

早速ですが!!
普段の生活では使わないけれど、業務ではよく聞く言葉など疑問に思った事シリーズ。
☆第十六弾☆
プレス用語「シェービング」は「髭を(剃る)」などに使う「剃る(Shaving)」と同じ意味のようです。
私の個人的な視点になりますが、調べてみました。


プレス加工後の切断面は、ダレ面・せん断面・破断面・バリと層になっており、それらを僅かに削り取る(削ぎ落とす)加工を「シェービング」と言うそうです。
シェービングを行うことで破断面を除去しバリを最小化し滑らかなせん断面が出来る為、見た目や機能が向上いたします。
また、シェービングを行うことで研削加工や切削加工、バリ取り工程を省略または軽減できる場合があり、結果として品質の安定や工程短縮、コスト削減につながります。


私の個人的な感想になりますが…


プレス加工の切断面は、「ダレ面」「せん断面」「破断面」「バリ」の4つの層で構成されていることを知りました。
シェービングでは非常に小さな切込み量を高精度で管理する必要があるため、金型の再研磨やメンテナンスの頻度も増えるというデメリットも考えないといけませんが、シェービング加工をすることによって品質の安定は勿論のコト、工程短縮やコスト削減のメリットに繋がるとの事でした。
シェービングは目立たない工程ですが、高品質な製品づくりには欠かせない重要な技術だと感じました。
まだまだ知らない事が沢山ありますので、日々勉強していきます。


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